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医療情報専攻[4年制]

医学・医療と医療情報システムの知識を習得し、医療情報技師を目指す

医療情報専攻
医療の質の向上、病院の管理・経営の効率化など、今日の医療現場ではIT化の重要性がますます高まっています。基本的な医療知識を学ぶとともに医事コンピュータの利用技術、プログラミング技術を習得。医療知識とITスキルを備えた人材を育成します。

資格・就職

取得を目指す資格

職場

病院/ソフトウェア開発会社/医療情報機器メーカー

職種

医療情報技師/医療系システムエンジニア/プログラマ

取得を目指す資格
  • [国]情報セキュリティマネジメント
  • [国]基本情報技術者
  • [国]応用情報技術者
  • 医療情報技師能力検定
  • 医療情報基礎知識検定
  • SEA/J 基礎

各年次の流れ

  • 1各専攻の応用技術のベースとなる、基礎知識&技術をしっかり学ぶ
  • 2医学・医療の知識とプログラミング技法を習得
  • 3医療情報・医療事務の知識から、医療情報システムの構築技術を習得
  • 4病院の抱える課題を解決するシステムの開発、構築技術を習得
大学同時卒業分野について詳しく知りたい

医療界が今、最も求めている「医療」と「情報」がわかる「医療情報技術者」を育成

医療情報画像
医療現場の情報化に伴い、医療の知識と情報処理に関する深い知識・技術を兼ね備えた人材が強く求められています。
こうした背景をもとに、名古屋情報メディア専門学校では、平成20年4月、医療界が今、最も求めている「医療」と「情報」がわかる「医療情報技師」を育成する「総合情報(大学併修)学科 医療情報専攻」が誕生しました。

医療情報技師とは?
医療事務の管理も含め、医療と情報の知識を備えた専門家のこと。
病院をはじめとする保険医療福祉機関において、医療の質と安全性の向上、効率改善を図ります。
電子カルテをはじめとする医療現場のコンピュータ化を図り、そのシステムの企画、開発、運用管理、保守ができる医療情報の専門家です。

活躍場所は、病院、保健、福祉施設、そしてソフトウエア企業と幅広い

医療制度の知識に加えて、本校ならではの質の高いIT能力を身につけた人材は、病院はもちろん関連する幅広い分野への就職が可能になります。
病院、診療所などの医療機関、さらに医療機関を支える医療機器メーカー、医療系の各種ソフトを開発するソフトウェア開発会社などへの就職の道も開かれます。

3つの領域で構成される充実のカリキュラム

医療情報専攻のカリキュラムは、医療情報技師を養成するため、【医療情報システム】、【医学・医療】、【情報】の3つ領域から構成され、初心者を対象に基礎から学習し各知識・技術の修得を目指します。

3つの領域

急速に進展する医療現場のIT化

医療情報画像

近年、医療現場における電子カルテ化などのIT化が急速に普及しています。
これは、政府により①医療の質の向上、②医療の効率化、③安全性対策、④情報共有を目的とした電子カルテ化や地域医療ネットワークの普及を推進しているからです。

医療現場のIT化を進めるに当たって、情報技術と医学・医療に関する知識を持った人材が求められるようになっています。
医療情報システムの開発・運用・保守管理、医療現場で利用されている医事ソフトや医療データベース、プログラミング技術やシステム設計、ネットワーク技術など専門知識を備えた人材が必要不可欠です。

しかし、日本では医療現場のIT化は始まったばかり・・・。 新しいこの流れに対応できる人材育成が急務となっています。

eDCグループの医療系人材育成への取り組み

急速に普及する医療のIT化に対応すべく、eDCグループの各校では社会動向をいち早く捉えた人材の育成を行っています。
北海道情報大学は平成18年4月経営情報学部に医療情報学科を開設。
また、名古屋情報メディア専門学校を含む全国の姉妹校専門学校では平成19年4月より当該コースを設置して医療関連機関で活躍できる人材の育成を開始しました。

西平 順氏

電子カルテの普及は、医療の質の向上と透明性の確保、病院の管理・経営の効率化には必須であり、病院、診療所を問わず、導入の必要性がうたわれています。

北海道情報大学および全国にネットワーク網をもつ名古屋情報メディア専門学校は、医療のIT化と国際化に貢献できる新しい人材を育成することに新たな一歩を踏み出しました。
このことは、21世紀の医療基盤の構築にあたり、極めて意義深いものであり、大いに期待するところであります。

西平 順 北海道情報大学 医療情報学科 教授・医学博士