NCSの姉妹校「北海道情報大学」が開発した、国内初の通信教育でのAI講師「HIUブレイン」が、総合情報(大学併修)学科の授業に導入されます。専門学校と大学の学びを同時に進める「大学併修」だからこそ実現できる、最先端のAI教育がいよいよスタートします!
※HIUは北海道情報大学(Hokkaido Information University)の略称です。
※HIUブレインは北海道情報大学の調べに基づく、国内初の通信教育向けAI講師です。
HIUブレインとは?
HIUブレインは、学生一人ひとりの習熟度に合わせて、AI講師が授業内容を調整します。
質問にも即座に対応するAI講師と対話しながら、個別に授業を進めていく画期的な学習支援システムです。
NCSの総合情報(大学併修)学科の学生は、このHIUブレインを利用して授業の不明点の即時解消や理解の促進をAI講師と共に「自分だけの学び」ができます。
教室で学ぶような感覚だから理解しやすい!
HIUブレインには、プログラミングをサポートする専門のAIアシスタントや、学習のモチベーションを高めるバーチャル・クラスメイトが登場します。
個別学習でありながらも、実際にクラスメイトと共に学ぶ教室の授業と似た環境を実現できるので、学習の質を高め、理解が深まります。
新時代の学びをNCSで体験しませんか?
NCSの総合情報(大学併修)学科では、北海道情報大学との連携により、HIUブレインを活用した授業を今後導入予定です。
専門学校で実践力を磨きながら、AI講師による高度な大学の学びも受けられるのは、NCSの総合情報(大学併修)学科だけです。
これからのAI時代の人材に求められる「自律的な学習力」や「先端技術への対応力」を身に付けるための強力な武器となります。