学校選びの決め手は資格実績！

2022年10月に実施された情報処理国家試験で、実務経験のある社会人でも取得が難しいと言われる高度試験(レベル3･4)の発表が行われました。
愛知県内では”情報”を学べる魅力的な専門学校が多い中、
今回も、「応用情報技術者試験」「プロジェクトマネージャ試験」「情報処理安全確保支援士試験」の3つの試験で、
愛知県内専門学校生合格者の過半数以上を本校の学生から輩出しました！
2022年度秋期試験のNCS生の合格実績は以下のとおりとなりました。

————————————————————————————–

実務経験者を対象とした基本情報技術者の上位試験
＜応用情報技術者試験（レベル3）＞
NCS生合格者　26名
（愛知県内専門学校生合格者45名　占有率57.7％）

————————————————————————————–

プロジェクトを確実に成功に導くマネージャを認定
＜プロジェクトマネージャ試験（レベル4）＞
NCS生合格者　1名　※愛知県では本校の学生のみ！！
（愛知県内専門学校生合格者1名　占有率100％）
（全国の専門学校生合格者2名　占有率50％）

————————————————————————————–

サイバーセキュリティ対策を担う人材を認定
＜情報処理安全確保支援士試験（レベル4）＞
NCS生合格者　15名　※愛知県内13名（占有率100％）、他県2名
（愛知県内専門学校生合格者13名　占有率100％）

————————————————————————————–

ビッグデータ時代に求められる難関の国家試験
＜データベーススペシャリスト試験（レベル4）＞
NCS生合格者　3名
（愛知県内専門学校生合格者7名　占有率42.8％）

————————————————————————————–
※情報処理推進機構 統計情報より

学校選びの決め手は資格実績！ なぜNCSは国家試験に強いのかを、オープンキャンパスに参加して確かめてください！